電子レンジで用いられているのと同様のマイクロ波により 体の中から暖めることが出来ます。 この効果によって患部の温度が上昇し循環が促進されます。 また温度刺激により新陳代謝が促進され、組織の治癒力を 高めます。
周波数の異なる電気刺激(低周波)を身体に流した時、互いに 干渉し合う領域に発生する低周波を干渉低周波といいます。 この干渉低周波によって痛みを和らげ、局所の血流を良くし、 浮腫をとるなどの効果があります。 4個の導子が患部(痛い部位)を囲むようにして電気を通したときに もっとも効果が大きくなります。
SP治療器は、「刺さない針治療」の発想から開発された 低周波刺激療法を行う治療器です。 SSPの導子を経穴(いわゆるツボ)や圧痛点(痛い部位)に装着し、 いろいろな周波数の低周波で電気刺激します。
高周波は低周波とちがってピリピリとした刺激感が少なく、体内の深部 にまで電気刺激が到達し、急性や慢性の痛みに著しい鎮痛効果をもたら します。 また1.1kから1.6kHzの電流(高周波)を周波数、 パルス幅を変化させて患部にあてることにより治療患部の慣れを生じさ せにくくし、効率よく治療することができます。
牽引治療には次の3つの効果があります。
カフに空気を送り込み加圧、減圧を繰り返すことにより筋の収縮・ 弛緩と同じような作用をおこします。 これにより下肢のリンパ液や静脈血の流れをよくし(ハドマ)、 背部から腰にかけてのマッサージ効果が得られます(エアトン)。
低出力のレーザー光を照射し、細胞を活性化、血行をよくする ことで疼痛や腫れを軽減します。 当診療所のレーザー機器は患部に接触させないとレーザー光が 照射されないようになっており安全です。